sebu
スライスが止まらない、アイアンはダフリもトップもシャンクも出る…。ゴルフを始めたころの私は、まさにこれでした。
副業の記録とは別に、趣味のゴルフの試行錯誤も残していきます。ゴルフ歴を3つの時期に分けて、クラブごとの悩みと、そのとき使っていた道具を正直に書きます。
第1回は、始めてから3年目まで(100切りが安定するまで)です。
この記事でわかること
- 0〜3年目に使っていたクラブと飛距離
- 全部のクラブに共通していたスイングのくせ
- クラブごとのミスと、そのころの自分の状態
- 100切りできたきっかけ
- 参考にしていた YouTube
0〜3年目のざっくりまとめ
- 練習のしかた:YouTube を見て練習場で試す、あとはラウンドで覚える
- いちばん苦労したクラブ:ドライバー・アプローチ(バンカー)・パター
- この時期のゴール:100切りを安定させること
使っていたクラブと飛距離
| クラブ | モデル | ロフト・シャフト | 飛距離(目安) |
|---|---|---|---|
| ドライバー | ピン G410 | 10.5°・S(純正だったと思う) | キャリー210y(230yいけばいい方) |
| ユーティリティ | ピン G410(5U・3U) | カーボン S(純正だったと思う) | 5U 170y/3U 180y |
| アイアン | ピン i210(P〜5番) | ストロングロフト・純正カーボン | P 100〜110y〜5番 150〜160y |
| ウェッジ | キャロウェイ JAWS | 56°・50° | 56° 0〜60y/50° 70〜90y |
アイアンは、カーボンシャフト(軽くてしなりやすい)にしています。最初は飛ばなかったため、純正のカーボンシャフトを選びました。
- P:100〜110y
- 9番:110〜120y
- 8番:120〜130y
- 7番:130〜140y
- 6番:140〜150y
- 5番:150〜160y
全部のクラブに共通していたスイングのくせ

いま振り返ると、クラブごとにミスは違っても、体の動きのくせはほぼ同じでした。特に「前傾姿勢を保つ」は、保ち方そのものが分かっていませんでした。
用語メモ
- アウトサイドイン:クラブが、体の外側から内側へ向かってボールに当たる動き。スライスの原因になりやすい
- スウェイ:スイング中に、体が左右にずれてしまうこと
- 前傾姿勢:構えたときの、上半身を前に傾けた角度
ドライバー:スライスが止まらない
- 球筋:スライスが止まらない。スピン量が多く、吹き上がる。うまくいった時はストレート
- クラブの動き:アウトサイドイン
- 体の動き:腰が先に回る・スウェイ・打つ前に右足のかかとがめくれる・前傾姿勢が保てない
- 構え:体を傾けすぎていた気がする
- よくあったミス:OB
ユーティリティ:スライスもフックも出る
- 球筋:スライスもフックも、どちらも出る
- クラブの動き:アウトサイドイン
- 体の動き:ドライバーと同じ
- 構え:体を傾けすぎ。すくい打ち(ボールを下からすくい上げるように打つこと)になっていた
アイアン:シャンク・ダフリ・トップが全部出る
- 球筋:まっすぐ飛ぶこともあるが、シャンク・ダフリ・トップが定期的に出る
- クラブの動き:アウトサイドイン。たぶん、すくい打ちしていた
- 体の動き:腰が先に回る・スウェイ・前傾姿勢が保てない
- 構え:左足体重で構えるように意識していた
用語メモ
- シャンク:クラブの根元(ネック)に当たって、ボールが右に飛び出すミス
- ダフリ:ボールの手前の地面を打ってしまうミス
- トップ:ボールの上の方を打ってしまい、低く転がるミス
アプローチ・バンカー:ザックリとホームラン
- アプローチ:アイアンと同じくせで、シャンク・ダフリ(ザックリ)・トップが定期的に出る
- バンカー:硬いバンカーではホームラン(大きく飛びすぎる)しやすい。柔らかいバンカーでは、1回で出ないこともしばしば
- 構え:左足体重で構えるように意識していた
パター:3パットと距離感
- 悩み:3パットが多い
- 原因と思うこと:距離感が合わない
100切りまでの期間:3年目、スコア99で達成
sebu
100切りって、OBをなくすだけでいいんだ。
3年目に、スコア99で初めて100を切りました。きっかけは、スイングを直したことではありません。
100切りのきっかけ
- ドライバーでOBを出さないことだけを意識した
- 力まず、目標をはっきり決めてスイングすることだけを意識した
- スイング自体は変わっていない。それでも、意識を変えただけで結果が全然違った
スライスもダフリも、くせはそのままでした。それでも、「OBを出さない」と決めて力まずに振るだけで、100は切れたのが、この時期のいちばんの発見です。
参考にしていた YouTube
この時期は、YouTube を見て練習場で試し、ラウンドで確かめる、のくり返しでした。よく見ていたのは、菅原大地選手・中井学選手・UUUMゴルフ(なみきさんが出ていた頃)です。
紹介している動画について
それぞれのチャンネルで再生回数の多い人気動画です(再生回数は2026年10月12日時点)。当時の私が見た動画と同じとは限りません。
菅原大地 選手(DaichiゴルフTV)
中井学 選手(中井学ゴルフチャンネル)
なみき さん(UUUM GOLF)
まとめ:0〜3年目の自分
- クラブごとにミスは違っても、体の動きのくせはほぼ同じだった
- 特に「前傾姿勢を保つ」は、保ち方そのものが分かっていなかった
- 3年目にスコア99で100切り。きっかけは「ドライバーでOBを出さない」だけ
- 力まず目標をはっきりさせるだけで、スイングが同じでも結果は変わった
続きの第2回「4〜7年目(90台が安定するまで)」も、あわせてどうぞ。
